木耐博士Sのバージョンアップ履歴です。
プログラムは常に最新のバージョンをご使用下さいますよう、お願いいたします。

Version 3.1.0.2での変更点
ポーチや車庫を「部屋」にて入力した場合、耐力壁の外壁や柱の出隅などの認識が困難なため、「区画」にて面積のみを加算する「ポーチ」を追加しました。
数量出力機能を使用した際にオリジナルコーナー金物「OC2」の金物数量を「箇所数×2」から「箇所数×4」へ修正しました。
Windows2000で使用した際に、接合部仕様が選択できなくなる不具合を修正しました。

Version 3.1.0.1での変更点
N値計算結果に応じて必要な金物仕様を自動的に選別する「接合金物」機能を追加しました。
補強案で指示した補強部材の一覧データを出力する「数量出力」機能を追加しました。
現状→補強案の他、補強案→補強案のコピーも可能になった「プランコピー」機能を追加しました。
現状・補強案の一括削除ができる「プラン削除」機能を追加しました。

Version 2.0.9.3での変更点
ライセンス登録を行っている場合に、ライセンス有効期限の最終日にライセンスが切れてしまう不具合を修正しました。
診断書図面の注釈に「Nの値が0未満の場合は表示されません」という文言を追加しました。

Version 2.0.9.2での変更点
各種数値の丸め方を四捨五入から安全側へ(必要耐力は切り上げ、保有耐力は切り捨て)修正しました。

Version 2.0.9.1での変更点
N値計算機能を追加しました。出力画面で接合部ごとにN値計算結果を表示するようにしました。
2階建ての建物の2階部分の補強案を自動生成する機能を追加しました。
最上階以外に小屋裏を入力した際に小屋裏部分の面積が計算されない不具合を修正しました。

Version 2.0.8.1での変更点
(財)日本建築防災協会の評価取得に伴い、「(財)日本建築防災協会の木造住宅耐震診断プログラム評価制度 P評価4-W」をバージョンアップ情報と出力帳票のフッターへ追記しました。
これまで下屋部分の接合部低減係数についてはを2階建ての場合は2階建ての1階、3階建ての場合は3階建ての1階及び2階としておりましたが、「設定」の「機能設定」にて「最上階」と「2階建ての1階及び3階建ての1階及び2階」を選択出来るようにしました。
「設定」の「下地材メンテナンス」にて追加した下地については、自動で「※」印を付け出力時にはフッターへ『「※」の付いた壁の仕様は(財)日本建築防災協会で認定された仕様ではありません。』としました。
柱接合部による低減係数fの接合部III、IVの判断を修正しました。これまでは、耐力壁の両側が通し柱の場合のみVとしておりましたが、構面の両端が通し柱の場合その中にある耐力壁全てをIIIとしそれ以外をIVとするよう修正しました。
建物概要の竣工年月と住宅金融公庫「有」へチェックがある場合は、S57年4月以降では「接合部II」それ以前は「接合部III、IV」と自動で連動(手動で変更可能)しておりましたが、あくまでも参考ですが完全にそうであるような誤認を抱く可能性があるため、連動機能を破棄しました。
下記の表記を変更・修正しました。
画面右下の評点表示の設定について、「機能設定」内の表現を「評価値」から「評点表示色」へと変更しました。
「設定」の「下地材メンテンス」の倍率(kN)を「倍率(kN/m)」へ修正しました。
通し柱を入力すると1〜3階までの通し柱として記載されていましたが、1・2階で入力した通し柱は1〜2階の通し柱、3階で入力した通し柱は2〜3階の通し柱となるよう修正しました。

Version 2.0.7.1での変更点
耐力壁を「設定」の「耐力壁表示」にて、壁強さ倍率に応じて4段階(〜2.5kN未満、2.5以上4.0kN未満、4.0以上6.0kN未満、6.0kN以上)に色分けできる機能を追加しました。
耐力壁の「設定」の「下地材メンテナンス」にて記載した材質記号を図面上に表示させる機能を追加しました。
入力時「設定」の「下絵表示」にて、上下階をグレーで表示させる機能を追加しました。
方法2の垂壁の厚さを個別に変更出来ませんでしたが、「壁」の「変更」にて個別に行えるように修正しました。
地域係数Zを住所入力時自動でチェックされるようにしておりましたが、自治体の合併などにより都度修正が困難なため、完全に機能を破棄しました。
「自動生成開始」を行った場合、耐力壁の両側へ柱がないときにも耐力壁が入力されるときがありましたが、両側に柱がなければ全て入力出来ないように修正しました。また、柱を削除した際にも自動で耐力壁が削除されるようにしました。
補強案のフッターに記載されている現状評点が正しく表示されない不具合を修正しました。
初期値として登録されていない下地を他PCで開いた際に、「耐力壁」の「変更」にて表示すると「仕上げなし」になってしまっていましたが、変更するまでそのままの表示へ修正しました。
枠組壁構法を枠組壁工法へ表記修正しました。
3階建ての建物で、総3階建てでないにもかかわらず1階・2階の部分だけで3階部分を見ずに「総3階建て」と判断し、形状割増係数を算出していた不具合を修正しました。

Version 6での変更点
補強案がある物件で、竣工年月の変更に伴って、築10年以上と築10年未満が変わる場合に劣化度の劣化点数がクリアされてしまう不具合を修正しました。
小屋裏面積が下階の1/8以下だった場合でも面積として算入されていたものを、算入しないようにプログラムを修正しました。
方法2のLeの算出法を「一般診断法による耐震の実務(WEE Ver2.0.0)」を元に修正を行いました(柱150mm以上のみ考慮し、耐力壁は無視して算出していました)。
混構造の出力帳票で1階(鉄骨・鉄筋造部分)の評点が全て0.00で表示されていたものを、1階部分の評点を表示しないように修正しました。
配置による低減係数Eを、略算法では4分割法・精算法では偏心率を使用するよう自動に行っていましたが、偏心率・4分割法を「設定」の「機能設定」にて選択できるようにプログラムを変更しました。

Version 5での変更点
補強案の「補強プラン生成」を行うと、劣化度の存在点数のチェックが外れてしまう不具合を修正しました。
上記に合わせて、補強案のフッターに出ている現状の評点が劣化度の存在点数のチェックが外れたものを表記している不具合を修正しました。
必要耐力の計算について、各階の外周が完全に一致する場合は略算法、それ以外の場合は精算法で計算するようプログラムが自動で選択するため、「設定」のチェックボックスによる精算法と略算法の選択を行わないようにしました。
平屋建ての接合部で、本来「接合部IV」となるべき箇所「接合部III」になってしまう不具合を修正しました。
下地材で「土塗り壁」を面材や軸組で複数入力した場合に耐力が二重で加算されてしまうため、プログラムで加算しないよう修正しました。また、異なった厚みの場合は耐力の低い壁を優先するように行っています。
混構造の必要耐力について、1階が鉄骨・鉄筋造だった時の2階・3階の必要耐力が在来軸組工法の1階・2階で計算されてしまっていた不具合を、在来軸組工法の2階・3階で計算するよう修正しました。
評点が0.70、1.00、1.50の時に判定が1段階低く出てしまう場合があった不具合を修正しました。評点は小数第3位を四捨五入した数値が出るのに対し、判定はそのままの数値から行っていたために異なった判定になるため、評点も判定と合わせてそのままの数値を表記するように修正しました。
下記の表記を修正しました。
建築基準法(※Ver8地域条件の設定)ヘルプの題1793号を第1793号へ修正しました。
「表示」の「部材レイヤ」の偏芯率を偏心率へ修正しました。
「地盤」の「施されている対策の程度」の枕基礎を杭基礎へ修正しました。
劣化係数の劣化現象を劣化事象へ、屋根瓦葺き材を屋根葺き材へ修正しました。
混構造の場合「耐震」を押した際、1階の床面積を入力してくださいというメッセージを出すようにしました。
建物概要で筋かいを「なし」に設定した場合でも耐力壁の自動生成を行った場合に筋かいが生成されてしまうため、筋かいが出ないように修正しました。
「軸組」に土塗り壁を入力した際、耐力要素となるために900mm以上のスパンが必要と判定されていたものを、600mm以上とするように修正しました。
方法2の垂れ壁付き独立柱1本あたりの耐力Peの「垂壁」が40は40未満へ70が70未満となっていたため、それぞれ40以上と70以上の係数にて算出するよう修正しました。

Version 4での変更点
下階外周の内側にバルコニーが含まれる場合にバルコニーの面積を0.4倍して下階へ加算していたものを、加算しないように修正しました(跳ね出しバルコニーのみの面積を0.4倍して下階へ加算するようにしました)。

Version 3での変更点
耐力壁の強さを表す表記を「基準耐力」から「壁強さ倍率」へと全て変更しました。
入力画面時の「部屋」の「下地」のプルダウン画面を拡大しました。
通し柱の場合に、階ごとに接合部が設定出来なかったものを各階ごとに設定が出来るよう修正しました。
接合部や基礎の仕様を変更した場合に、画面右下の保有耐力へタイムリーに反映するように修正しました。