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                木耐博士S活用ガイド Step2:部屋を入力する | 
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                      ここからはサンプルの平面図に従って入力を行っていきます。 
                        サンプルの平面図を改めて見たい方はここをクリックしてください。(別ウィンドウで開きます) 
                        まずは平面図左上から入力していきましょう。左上の浴室を入力します。 | 
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                       「入力」と「部屋」にチェックが入っていることを確認します。 | 
                     
                     
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                         部屋の名称を確認します。 
                          今回入力するのは浴室ですので、「浴室」を選択します。 
                         
                        併せて下地の選択も行います。(M)は今回はモルタルを表しますので、「モルタル塗り壁」を選択します。 
                          下地はそれぞれの部屋に合わせて適宜変更してください。 
                        さらに、入力方法の選択もここで行います。正方形・長方形の場合には「対角」を選ぶと簡単です。 
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                         始点・終点を指定します。 
                          今回の補強診断書はモジュールピッチが910mm、浴室のサイズは2マス×2マスで1820×1820となります。 
                          入力方式に「対角」モードを指定した場合は、左上と右下(もしくは右上と左下)の角を指定すると、それに対応した四角形が自動的に描かれます。 
                         
                        画面上には、左のように入力しているサイズが表示されます。 
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                         「浴室」が入力されました。 
                         
                          画面中にある●は家屋の重心、○は剛心を表しています。 
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                      同様に他の部屋も入力していきましょう。 
                        なお、部屋どうしが重なることはできません。(エラーが表示されます) 
                        図面左側中央にある、和室内に押入があるような場合には、次のように入力します。 | 
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                      まずは近くにある洗面所・押入を入力します。 
                        この2つは正方形ですので、浴室と同様の手順で入力することができます。 
                        2部屋を入力したことにより、重心・剛心の位置が変わっていることにも注目してください。これらは部屋や壁が入力されるたびに随時場所を変えていきます。 | 
                     
                    
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                         入力モードを「対角」から「囲み」へ変更します。 
                          「囲み」モードでは部屋の角を順に指定することによって、さまざまな形の部屋を作ることができます。斜めになった部屋なども入力可能です。 
                          「対角」モードと上手に組み合わせてください。 
                        なお、部屋どうしが重なると下のようなエラー表示が出てしまいます。 
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                         入力過程です。通常は画面に表示されませんが、●で示したところが途中のクリック地点です。複雑な間取りもこのように簡単に入力出来ます。 
                        最後に●のところでダブルクリックすると、部屋を閉じることができます。 
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                      和室が完成しました。 | 
                     
                   
                    
                    
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