木耐博士S
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診断書作成に使える 10分簡単入力の秘密
従来、手計算での診断では数時間、コンピュータでも1〜2時間ほどかかっていた木造住宅の耐震診断を、調査データを元に、わずか10分程度で作成できます。柱・壁などの自動入力機能により初めての方でも簡単すぐに使用できます。
現地調査〜診断結果報告出力
現地調査をする
診断作成には正確な現地調査が必要です。建築図面のみでも診断書の出力は可能ですが実際の家屋の状況とは異なる結果となる可能性がありますので、まずは現地調査を実施します。
木耐博士Sを起動し、基本情報を入力する
木耐博士Sのプログラムを起動し、依頼者名やご住所、物件概要等、基本情報を入力します。いくつかの項目は自動的に入力されます。
間取りを入力し、柱・壁・耐力壁の自動生成を行い修正する
図面を参考に部屋・開口部の入力を行った後、自動生成機能を使い、柱・壁・耐力壁(筋かい)を入力します。実際と異なる部分は変更・削除機能等で修正します。
耐震診断の計算を実行する
物件の入力が完了しましたら診断結果を求めます。出力のプレビューで内容を確認し間違いが無いかどうか確認します。
診断結果の出力
最後に診断結果をプリンタで出力します。
補強設計〜補強提案書出力
補強案モードへ切り替える
補強案モードへ切り替え、診断結果の情報をコピーします。
補強案の自動生成を実行する
補強の条件を設定し補強案の自動生成を実行します。
補強案を修正する
自動生成された補強案を元に修正を加え、現実的な補強工事プランを設計します。
補強案を印刷する
最後に補強案を印刷します。
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